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暗がりに目を慣らす

月がまだ細い時の暗い部分をゆっくり見ていると、そこにカエルの姿が見えてくる。
そう知ったのは、長野にある井戸尻考古館の縄文文化の展示でした。

それを知った時はとても驚きました。
当時すでにかえるが好きだったのもありますが、
なによりも暗がりにものを見出すというその文化的習慣に関心しました。

この新しいサイトではロゴを作ったのですが、
暗い方にかえるのシルエットが浮かび上がる様を描いています。

そして、その暗がりのかえるの目が片方光っているのは、
暗がりに目を慣らしていくと
自然とそこに普段は光が強すぎて見えていないものを見ることができる、
というコンセプトを表しています。

また月の方にも黒い点があります。
陰を含んだ月あかりは暗がりにも柔らかく届き、
暗がりを見極めれば目には光明が射す

そんな陰と陽をぐるぐると巡る太極図の様を
月とかえると目の三つが表しています。

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